管理人AKARIの愛機NEX-5Tで撮った写真を中心に毎日更新中!
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カテゴリー【】のお話。
2025年02月03日(月) 05:01発信! _________________
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= 京都・大原に行ってきた! =
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2019年11月24日(日) 20:15発信! _________________
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カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2019年11月21日(木) 20:01発信! _________________
絶好の紅葉狩り日和だったので、万博公園の自然文化園を散策します。
色づいた紅葉もあってワクワクしますね。
小さな川沿いに紅葉がたくさん。
グラデーションで色鮮やかですね。
こちらも川沿い。
ピクニックしている方もたくさん。
青紅葉もあります。
赤、黄、オレンジ、赤。どれも綺麗。
こちらは真っ黄色。
もみの池ってとこなんですが、東屋を囲むようにそびえたつ木が立派すぎて。
紅葉の滝は、まだ色づき始めで残念。
赤紅葉になったらより綺麗ですよね。
途中ソラードという、少し高い場所から森を眺められるところがありました。
向こうの方に太陽の塔と観覧車が見えます。
紅葉ももちろん綺麗。
別角度から。
いいところですねー。
広いし歩くのは大変ですが、こういう景色はなかなか見られないのでいい経験です。
今度は桜の季節に来たいな。
絶好の紅葉狩り日和だったので、万博公園の自然文化園を散策します。
色づいた紅葉もあってワクワクしますね。
小さな川沿いに紅葉がたくさん。
グラデーションで色鮮やかですね。
こちらも川沿い。
ピクニックしている方もたくさん。
青紅葉もあります。
赤、黄、オレンジ、赤。どれも綺麗。
こちらは真っ黄色。
もみの池ってとこなんですが、東屋を囲むようにそびえたつ木が立派すぎて。
紅葉の滝は、まだ色づき始めで残念。
赤紅葉になったらより綺麗ですよね。
途中ソラードという、少し高い場所から森を眺められるところがありました。
向こうの方に太陽の塔と観覧車が見えます。
紅葉ももちろん綺麗。
別角度から。
いいところですねー。
広いし歩くのは大変ですが、こういう景色はなかなか見られないのでいい経験です。
今度は桜の季節に来たいな。
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2019年11月18日(月) 20:40発信! _________________
関西文化の日という、無料開放される時に万博記念公園に行ってきました。
前から太陽の塔の内部に入ってみたいと思ってたので念願の!
16人ずつのグループで見学しますが、まず地下で地底の太陽とご対面。
やっぱり復元されたものということで感動は薄いですが、迫力はあります。
音楽やプロジェクションマッピングでおどろおどろしい雰囲気が漂いますが、次の空間に移るまでのワクワク感を倍増させてくれます。
そして、こちらが念願の生命の木!
やっぱり素晴らしい!想像以上でした!
一つ一つのオブジェをじっくり見たいけれど、あまり近づけないのと写真を撮れるのはこのエリアだけでした。
クラゲや太陽虫、三葉虫、お魚さんもいますね。
上に上がると巨大な恐竜やマンモスなどもいますが、唯一修復せずその当時のままを残したゴリラがとても印象的でした。
50年の時を経て、ここにずっとあり続けるということに心打たれましたね。
やっぱりすごいよ!太陽の塔!
なかなか維持していくのは大変でしょうが、このままシンボルとしてあり続けてほしいですね。
近くに万博の時に鉄鋼館として公開されていた施設もぜひご覧あれ。
今見ても未来的でデザインも素晴らしく、施設内では当時の貴重な資料や写真などを見ることができます。
太陽の塔はこんな感じで屋根からしょっこり顔を出していた、なんて想像もつかないですもんね。
YouTubeで万博の映像を探してみたくなりました。
たぶん、太陽の塔の内部は未来永劫保存し続けるというのは難しそうなので、見れるうちに見てほいた方がいいと思います。ぜひ。
関西文化の日という、無料開放される時に万博記念公園に行ってきました。
前から太陽の塔の内部に入ってみたいと思ってたので念願の!
16人ずつのグループで見学しますが、まず地下で地底の太陽とご対面。
やっぱり復元されたものということで感動は薄いですが、迫力はあります。
音楽やプロジェクションマッピングでおどろおどろしい雰囲気が漂いますが、次の空間に移るまでのワクワク感を倍増させてくれます。
そして、こちらが念願の生命の木!
やっぱり素晴らしい!想像以上でした!
一つ一つのオブジェをじっくり見たいけれど、あまり近づけないのと写真を撮れるのはこのエリアだけでした。
クラゲや太陽虫、三葉虫、お魚さんもいますね。
上に上がると巨大な恐竜やマンモスなどもいますが、唯一修復せずその当時のままを残したゴリラがとても印象的でした。
50年の時を経て、ここにずっとあり続けるということに心打たれましたね。
やっぱりすごいよ!太陽の塔!
なかなか維持していくのは大変でしょうが、このままシンボルとしてあり続けてほしいですね。
近くに万博の時に鉄鋼館として公開されていた施設もぜひご覧あれ。
今見ても未来的でデザインも素晴らしく、施設内では当時の貴重な資料や写真などを見ることができます。
太陽の塔はこんな感じで屋根からしょっこり顔を出していた、なんて想像もつかないですもんね。
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たぶん、太陽の塔の内部は未来永劫保存し続けるというのは難しそうなので、見れるうちに見てほいた方がいいと思います。ぜひ。
= 初!東京インテリア。 =
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2019年11月13日(水) 21:39発信! _________________
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